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Azure Managed Disk 未アタッチ

ルール ID: azure.compute.disk.unattachedカテゴリ: zombie ・ 必要な読み取り: インベントリ(+ idle 判定は利用メトリクス) 計画中

VM を削除してもディスクは自動では消えません。どの VM にもアタッチされないまま、ストレージ課金だけが続いている Managed Disk を見つけます。

このページは判定規範に従う予定仕様です。閾値・観測窓の根拠(出典)は実装時に付記します。

何を無駄とみなすか

どの VM にもアタッチされていない(Unattached の)Managed Disk。中身が使われることのないまま、サイズと SKU に応じた課金が継続します。

判定条件

  • ディスクの状態が Unattached で、その状態のまま一定の経過日数があること
  • 利用メトリクスが取得できる場合は、idle であることを併せて確認します
  • 単発観測では open にしません(持続して観測されたものだけを候補にします)

必須 facts

  • ディスクの状態(Unattached かどうか)
  • サイズ・SKU
  • Unattached の経過日数
  • 取得できる場合: idle 判定用の利用メトリクス

取得できない facts がある場合は「観測不能」と表示し、候補にしません(候補を捏造しない)。

誤検知・危険になり得る条件

  • 定期バッチが一時的にデタッチして使い回すディスク
  • フェイルオーバー・災害復旧用に待機させているディスク
  • イメージ・スナップショット作成のため一時的にデタッチされたディスク

実行前の確認

  • 命名・タグから用途を確認する
  • 最後にアタッチされていた VM の現況(削除済みか・再アタッチ予定があるか)を確認する
  • IaC(Terraform 等)でディスクが参照されていないか確認する

非破壊テストとロールバック

Safety Tier: high(ディスクの削除は復元に手順が要る操作)

  • 削除前にスナップショットを取得します
  • 観察期間を置き、再アタッチの需要がないことを確認してから削除します
  • ロールバック: スナップショットからのディスク再作成

効果検証

削減の確定は、変更前ベースラインと変更後請求の比較で行います(Verify)。