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料金

Ncost の利用料は、「払いすぎているか・どこで・いくらか」を知るまで無料です — そして知ったあとも、通常のデータ量なら、ソフトウェアとして使い続けるのは無料のままです(唯一の例外は想定を大きく超えるデータ量に対する原価回収 — 下記「無料と有料の境界」)。Early access は $0/月 — 現在のすべての機能を、追跡支出額・人数・データ保持期間のいずれにも上限を設けず無料で使えます。

なお「無料」は Ncost の利用料のことです。請求データを接続して確かめる場合、取り込みのための集計クエリはあなたのクラウド側で通常の従量課金の対象になります(スキャン量の実測表示と上限ガードを含む詳細は はじめる の「費用について」)。計画中の CLI 診断は請求データの接続なしで動くため、この費用も発生しません。

課金について約束すること

コスト管理ツールの料金でよくある「使うほど・削るほど高くなる」構造を、Ncost は採用しません:

約束内容
支出額に比例して高くならないクラウド支出が増えても Ncost の料金は変わりません。有料メニューを導入する場合は、金額を先にこのページで公開します
人数で課金しないメンバーや AI エージェントを何人(何体)増やしても同額です
削減額から成功報酬を取らない「削るほど Ncost が儲かる」構造は削減提案の中立性を歪めるため、採用しません
データ保持期間で課金しない履歴の保持期間に上限や追加料金を設けません

なぜ無料で提供し続けられるのか 構想

Ncost は、Cost・Finding・Evidence・Verified Resultという小さなデータモデルと、読み取り専用の定期処理に製品を絞ります。任意コードの実行、AI推論、BI、タスク管理をホストしないため、利用者ごとの重い処理と機能を抱えません(原則公開 API)。その上で、Ncost の収益源として次の方向を検討しています:

  • 実行支援 — 移行・削減を人と AI で伴走する、依頼制の有料メニューです。料金は事前提示の固定額で、クラウド支出額・削減額・改善候補の数には連動しません。診断だけの利用も歓迎します
  • パートナー紹介 — 利用者がリセラー等との契約を選んだ場合、紹介または継続利用に伴う報酬をパートナーから受け取る可能性があります。Ncost 自身はリセラーや請求主体にならず、報酬関係がある場合は明示します。現在は構想であり、紹介機能や提携先は未提供です

あわせて、パートナー関係の透明性について約束します:

約束内容
パートナー関係を明示する紹介や継続利用に伴う報酬を受け取る場合、その関係を利用者に分かる形で示します
技術的な改善候補を確かめられるようにする判定条件・閾値はルールカタログで公開し、根拠から再現できるようにします
比較・提案の画面に広告枠を設けないカタログ・比較・提案の表示は広告面にしません

サブスクリプション、成果報酬、クラウド再販など、FinOps 市場で使われているモデルとの違いはFinOps の提供・収益モデル比較に整理しています。

fail-open 原則 — データを人質に取りません

将来の有料化後も、課金上限や支払い状態を理由に、既存データの閲覧・エクスポートを止めません。あなたのコストデータはいつでも見られます。持ち出しの手段(CSV / JSON エクスポート)は構想中の機能で、提供後もこの原則の対象です。

無料と有料の境界 計画中

境界は機能の本数にも「単発か継続か」にも引きません。ソフトウェアの利用は、単発の診断も、継続的な組織運用(定期実行・履歴・Finding・Verified Result・チーム機能)も無料のままです。利用者側に対価が発生しうるのは次の 2 つだけです:

  • 実行支援(要請ベース) — コンサルティング・移行支援など、人と AI の伴走をあなたが依頼した場合の有料メニュー(構想 — 上記「なぜ無料で提供し続けられるのか」)
  • 想定外のデータ量の原価回収 — 想定を大きく超えるデータ量が続くテナントに限る、原価を賄うためのライン(下記「将来の有料化」)

構想中のパートナー紹介では、報酬はリセラー等のパートナー側から受け取り、Ncost が利用者のクラウド料金を請求・回収することは想定していません。

ほぼすべてのユーザが無料のまま使い続けられる状態を設計の目標にしています(イメージとしては 99% — 実測値ではありません)。

将来の有料化 計画中

現時点で、有料化の具体的な計画はありません。Ncost は運用コストの低い基盤(Built on Cloudflare)で動いており、通常の利用でサービスの原価が問題になることがないためです。

いちばんあり得るシナリオがあるとすれば、想定を大きく超えるデータ量の利用が続いて原価が赤字になりそうなとき、一定のラインを決めて、それを超える利用にだけ原価を賄う課金をお願いすることです。その場合でも、ほとんどのユーザは無料か、それに近い金額のまま使える想定です。

課金をお願いする場合も、ラインの水準と対象は先にこのページで公開します。


確かめるのは無料です。導入の手順は はじめる へ(現在は限定プレビュー)。